軽量&お洒落な「RIVERS DRINK BOTTLE MOKU」はつい持ち歩きたくなる水筒

この記事でわかること
  • RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)の使用感や特徴

お洒落で軽い水筒を探しているなら、Rivers(リバーズ)の「RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)」がおすすめです。

私は容量が500mLでカラーがGRANITEを使用しています。


シンプルなデザインと実用性を兼ね備え、オフィスでもアウトドアでも活躍する万能ボトルです。この記事では、「RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)」の魅力や使い心地を詳しく紹介します。

RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)はどういう商品か
  • フタのアカシアの木目が唯一無二の見た目
  • 約200gの軽量ボディ
  • ひとひねりで開けやすいフタ
  • 飲み口が広く氷を入れやすい
  • 3パーツ構成で洗いやすい

目次

RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)のレビュー

RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)の基本スペックと特徴

スクロールできます

ドリンクボトル モク350

ドリンクボトル モク500
容量350mL500mL
重量約195g約233g
サイズW73mm × D73mm × H151mmW73mm × D73mm × H195mm
保温性能66℃以上(6時間)
保冷性能8℃以下(6時間)
価格3,630円3,960円
公式サイト公式サイト

アカシアの木目が唯一無二の見た目

フタに使用されている「アカシア」の木の木目が唯一無二で、この水筒の一番の特徴だと思います。

「アカシア」は高級家具にも使われる木材で、「水に強く、腐りにくい」特徴があるため、使用を始めて1ヶ月ほどですが、洗っても木材に染み込むなどの問題はまだ起きていません。

「アカシア」の木目は色合いや濃淡が一つ一つ異なり、愛着が湧くポイントの一つになっています。

約200gの軽量ボディ

私が使用しているのは「ドリンクボトル モク500」で約233gですが、以前使用していた象印の500mLの水筒よりも軽く感じます。

職場や外出時に水筒をいつも持ち歩くため、軽いのはやはりありがたいです。

ただボトルの直径が大きい形状となっているため、手の小さい女性の方には持ちにくく感じるかもしれません。

ひとひねりで開けやすいフタ

フタは約半周(180度)ほどで開閉ができ、開閉にストレスが少ないです。

ただフタの開閉がしやすいと、液漏れが心配になりますよね。

1ヶ月ほど使用していますが、液漏れは全くありませんので心配はいらないです。パッキンがしっかりと効いていると思います。

飲み口が広く氷を入れやすい

飲み口が約50mmと広く設計されているため、氷を入れやすいです。

夏場にはアイスコーヒーを水筒に入れるため、これはありがたいです。

また使用後に洗う際にもスポンジを奥まで入れやすくなっています。

3パーツ構成で洗いやすい

使用後に洗う際にはパーツが多いと面倒くさくなりますよね。

ドリンクボトル モクはシンプルな3パーツ構成(ボトル、フタ、パッキン)になっており、洗いやすいです。

ただ食洗機は使用できないため、注意してください。

まとめ

RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)の使用感などをレビューしました。

メリットデメリット
フタのアカシアの木目が唯一無二の見た目でお洒落
約200gの軽量ボディ
ひとひねりでフタが開閉しやすい
飲み口が広く氷を入れやすい
3パーツ構成で洗いやすい
ボトルの直径が大きく手の小さい人には持ちにくさを感じる
価格が他メーカー(約2,000~3,000円)より高い


「おしゃれで使いやすい水筒が欲しい!」という人には、RIVERS DRINK BOTTLE MOKU(ドリンクボトル モク)が良い選択肢だと思います。シンプルなデザインと機能性を兼ね備え、普段使いはもちろん、アウトドアでも活躍します。

職場にお洒落な水筒を持っていくと気分も上がり、仕事の効率も上がるかもしれませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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